エグゼクティブ・シンキング・パートナーシップ
人と組織、AI・データ活用、事業や業務の変革。複雑な課題に向き合う経営者や部門責任者のための、継続的な対話型アドバイザリです。一人ひとりの立場や状況への理解を深めながら、次の一歩をともに考えます。
アドバイザリ

このような課題をお持ちではないですか?
目の前の課題が絡み合い、何から取り組むべきか整理したい。
方針や施策を決める前に、自分の考えや前提を率直に検討できる相手がほしい。
AIやデータを活用したいが、事業や組織にとって何を目指すべきか迷っている。
データや現場の声を、具体的な判断や行動につなげたい。
変革を進めるうえで、体制づくりや関係者との合意形成に悩んでいる。
社内では話しにくい迷いや、まだ言葉にならない問題意識を相談したい。
ご支援内容
経営者や人事・経営企画・技術部門などの責任者、AI・データ活用を担うリーダーの思考と意思決定を支援します。
責任ある立場では、情報が十分にそろわない中でも判断を求められます。技術的な課題に見えていたものが、組織体制や関係者の認識、事業の方向性と深く関わっていることもあります。
当サービスでは、ご相談者様との対話を通じて、状況をひもとき、何を考え、何を決める必要があるのかを明らかにします。 必要に応じて専門知識やデータ、仮説、異なる見方を持ち込み、ご自身が納得して判断できるよう支えます。
問いと論点を整理する
目の前の出来事や違和感を言葉にし、背景にある課題や前提を一緒に検討します。相談内容が明確にまとまっていない段階からお話しいただけます。
選択肢と判断の根拠を考える
人と組織、ビジネス、技術、データの観点から、選択肢やその影響を検討します。判断に必要な情報と、まだ分かっていないことを整理します。
次の一歩と、その後を考える
方針を実行に移すための進め方や体制、関係者との対話を検討します。実行後の変化も振り返り、新たに生じた問いを一緒に考えます。
セッションはオンラインで行います。対話を重ねながら、ご相談者様の価値観や組織の経緯への理解を深め、その時々の課題に向き合います。
これまでの支援例
本サービスの基盤となった、これまでのアドバイザリ支援をご紹介します。個別の技術相談を入り口に、組織や事業の課題へと対話が広がった例もあります。
R社 執行役員:Webサイトのリニューアルに関するご相談から始まり、事業運営、人材採用、データ活用まで幅広いテーマについてアドバイスしました。(6か月)
Z社 経営企画部長:法人ビジネスの予算予測を改善するための管理会計導入に際し、データを十分に活用できていないとのご相談を受け、組織構造・文化とデータの両面から成果につなげる道を一緒に考えました。(6か月)
U社 製造部長:データとAIを活用して開発・生産プロセスの課題を解決できる組織文化をつくりたいとのご相談を受け、アドバイザリと実践研修を組み合わせて支援しました。(6か月)
T社 CTO:自社のソフトウェア製品に機械学習を組み込む方法についてご相談を受け、プロジェクトの進め方や体制構築、機械学習手法についてアドバイスしました。(2か月)
S社 人事データ分析担当:データの可視化方法に関する助言から始まり、問題設定や組織内調整へと相談テーマが広がりました。(6か月)
E社 システム開発部長:受託からプロダクト指向へ会社の戦略が急速に変化する中で、組織目標とアセットの接点を探りたいとのご相談。最終的にはご自身の思いと可能性を広げる方向でロードマップ描きました。(3年間・断続的にご支援)
B社 執行役員:成長中のスタートアップにおいて、いかにして組織を作っていくかというテーマで様々な対話を行いました。採用・配置から始まり、情報やスキルの共有、組織文化に至るまで多面的に課題を捉えて一緒に急所を探りました。(数年間・断続的にご支援)
アドバイザーについて
クニラボ代表の武田邦敬が、エグゼクティブ・シンキング・パートナーとして支援します。
富士通でのシステム開発、データサイエンス、リーンスタートアップ型の事業開発、HRデータ活用チームの立ち上げ、マネジメントの経験を経て、2023年に独立。人事データ活用やAI・デジタル化に関するアドバイザリ、実践教育に取り組んできました。
これまでの支援では、技術や分析に関する相談から、問題設定、組織内の調整、事業運営へと対話が広がることがありました。そうした経験を土台に、責任ある立場の方が継続して思考を深め、判断するためのパートナーシップをご提供します。
相手の話を丁寧に聴き、必要な場面では自分の見立てや異なる視点も率直に伝える。その両方を大切にしています。
進め方
1. お問い合わせ・初回相談
現在の状況や問題意識、アドバイザーに期待することを伺います。相談したいテーマや関わり方を確認し、当サービスがお役に立てるかを一緒に検討します。
2. ご提案・ご契約
対話の頻度、契約期間、セッション間の相談方法など、ご支援内容とお見積りをご提示します。内容に合意いただいたうえで、ご契約となります。
3. 伴走支援の開始
定期的なアドバイザリセッションを行います。
事業や組織の状況、これまでの経緯を伺い、理解を深めます。
その時々の課題や迷いを取り上げ、前提・論点・選択肢を整理します。
必要に応じて専門知識や見立てを共有し、次の一歩を検討します。
判断や行動の結果を振り返り、状況の変化に応じて考えを更新します。
4. 支援の振り返り・見直し
契約期間の区切りに、対話がどのように役立ったか、今後どのような支援が必要かを振り返ります。引き続き考えたいテーマがある場合は継続し、状況に応じて頻度の変更や支援の終了をご相談します。
ご相談について
相談内容がまだ明確でなくても構いません。現在の状況や、考えていることをお聞かせください。お問い合わせフォーム他、LinkedInのDMからのご相談もお受けしております。